メンタル・資金管理

【FX】損切り幅を広めにするか狭くするかについて

2023年7月7日

business, forex, stock

こんにちは、りゅうです。
(※詳しいプロフィールはこちら

今回は、

損切りを広めに取るか狭めにするかについて」

を紹介します。

最近では2日に1回のペースで記事を更新しています。

そうすると結構、記事ネタも出尽くしてくるので、今日は何について書こうかと悩んでいました。

そんな中、書きながら自分も考察できる内容にしたいなと思いに至ったので

私が今日練習をしていて、疑問に感じたことを書いてみようと思います。

内容的には中級者向きの記事になります。

練習中に疑問に感じたこと

資金管理の分野になります。

私が疑問に感じたのは、以下の2つです。
どちらを選択したほうが良いか悩んでいます。

1つ目は

損切りはリスクリワードが合う範囲で少し広めに取って、ロットは小さくなってもできる限り損切りにかかりにくくする

2つ目は

損切り幅は可能な範囲で狭くし、2~3回の損切りは覚悟の上でロットを張る

私が今練習で採用しているのは1つ目です。

損切り幅を狭くするとリスクリワードが取れるが損切りにはかかりやすくなってしまう。

損切り幅を広くするとリスクリワードがあまり取れないが損切りにはかかりにくくなる。

結局そう考えると、それぞれが一長一短で一見好みの問題にも思えそうですが

どちらを採用するかで大きく資産の増加曲線が変わってしまう気がします。

まさに今、私が検証しているのがこの資金管理の部分です。

ホームランを狙わずにヒット狙う

これまで主要4通貨の過去40年分のチャートを使って何度も練習してきましたが

トレンドの発生している期間よりもレンジの期間の方が長い気がします。

相場はレンジが7割でトレンドは3割なんてよく言われますが、体感でもそれに近い気がします。

トレンド発生中のみ上手くトレードできれば御の字ですが、実際はそうは上手くは行きません。

トレンドだと思って手を出したが、結果的にレンジ中だった

ということもしょっちゅうあります。

また、トレンド中の波に上手く乗ることができて、大きくホームランが獲れる時というのはごく僅かであり

ほとんどの場合、ヒットで利益を積んでいくというトレードスタイルを構築したほうが良さそうです。

言い換えるとたまにしか獲ることができないホームランを狙うためにトレードスタイルを最適化しない方が良い気がします。

そうするとヒットを狙うため狭い値幅の範囲内でトレードすることが多くなりますが

1つ目のように損切り幅を広めに取ってロットを犠牲にしても損切りにかかりにくくする戦略を取ると

リスクリワードが悪くなりエントリできなくなるか、もしくはエントリして勝つことができても薄利で終わることが多くなりそうです。

そこで

2つ目のように損切り幅は可能な範囲で狭くし、2~3回の損切りを覚悟の上でロットを張るという戦略の方がいいかなと思うのですが、

複数の根拠を持つ逆行しにくいポイントから仕掛ける

私のトレードスタイルの場合、1時間足レベル程度のダウの直近高値もしくは安値の直上直下に損切りを置くことになります。

より上位足レベルの節目の方がサポートラインとして機能しやすいことから

私は15分足レベル以上の高値安値のラインでないと損切りを置くサポートラインとしては少し不安に感じてしまいます。

例えば、スキャルングをやっている人たちは、1分足や5分足レベル程度のダウの直近高値もしくは安値の直上直下に損切りを置くので勇気あるなぁと思ってしまいます。

そう考えると1時間足レベルの高値安値のラインであれば、損切りを置くサポートラインとしては下位足の中ではまずまず信頼できるラインと言えるのかもしれません。

合わせて、一つ上の4時間足レベルのサポートライン際から仕掛けることや

4時間足MAと1時間足MAとレートの位置関係も考慮しながら複数の根拠を併せ持つ逆行しにくいポイントなら

損切り幅を抑えることができ、損切りにもかかりにくくなるかもしれません。

まとめ

2つ目を採用すると、損切り幅は物理的に狭くなるので1つ目よりはかかり易くなりそうです。

損切り幅を狭くできるポイントを考えた時に、できるだけ上位足の足元からエントリすることにこだわる方が良さそうです。

また、ダウ理論を考えると損切り幅に無駄な余裕を持たせる必要もないかもしれません。

下位足の損切り幅で上位足レベルの値幅を獲りに行くのがトレードの醍醐味なので

それを生かせるほうを選択した方が良い様にも思えます。

エントリ直後に少し逆行して狩られてから思惑の方向へ向かうことが多かったので

最近は、損切り幅を広めに取る対応をしていたのですが

損切り幅を広めに取ることで損切りにかからずギリギリ助かったということも練習中はあまりなかったように思います。

普段よりヒット狙いの狭い値幅でのトレードを繰り返すのであれば

その狭い値幅の中でも最大限リスクリワードを狙いに行くほうが良い様にも思えてきました。

損切り貧乏にならないように極めて逆行しにくいポイントでエントリできるように繰り返し練習するしかなさそうです。

ということで今後は2つ目をメインに練習に取り入れていこうと思います。

今回は以上になります。
何か参考になれば幸いです。

まとめ記事

未経験からFXトレーダーになるための4ステップでは、未経験からFXトレーダーになるためにやるべき事を順番に並べて記事にしてみました。金融商品としてのFXの魅力や国内業者、海外業者による違い、マルチモニターについて詳しく解説しました。
トレードに必要な知識の習得と練習君プレミアム、海外FXのXMについても紹介しています。

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